働くひとを知りたい

事業団サポートメニュー利用者インタビュー

遠藤さん

1.就職活動はいつ頃から、どのように行いましたか?

大学3年生の夏頃から始めました。まわりがインターンに行くようになってきて・・・。実際にインターンへ参加したのは秋頃からで、1dayも含め3社程度でした。業種や職種は絞らずに、まずは企業HPなどで情報収集して事業内容やその将来性に興味を持てる企業を探していました。それから、自分の目で現場を見極めるために合同企業説明会やインターンを活用しました。その他、大手ナビサイトや大学の就職課も利用していました。私が企業へ応募を開始したのは、大学4年生になった頃からでしたね。

2.事業団を利用するきっかけ、また、実際に利用してみてどうでしたか?

事業団を知ったのは5月頃です。大手ナビサイトは情報量が膨大で自分に必要な情報を整理することから大変でしたし、利用者も多い=倍率も高いことが想像できました。そもそも私の場合は、地元就職を希望していたのでそこに私の求める地元の中小企業情報がどれくらいあるのかも不安でした。また就職課では毎回担当者が違うことにも戸惑いがあったり、他の支援機関のサイトも見たり足を運んだりもしたのですが使いにくさがあって・・・どうするべきか悩んでいた時でした。

事業団のウェブサイトは見やすさと情報量が適切だったことに加え、サポートメニューの利用方法も分かり易かったので安心して登録することができました。
支援担当者が固定で継続した相談のしやすさがあり、専門カウンセラーに相談できるキャリア・コンサルティングも利用し、友人や家族とは別の立場にある第3者に相談することで気持ちの切り替えができました。
無料職業紹介でいくつか企業見学をして、ジョブ・トライアルも活用することで入社後の自分を想像ができて、「働くこと」のリアルを知ることが出来ました。そこで納得のいく企業に出会えて、面接に進むことができ、お互いを知っているからこそ面接での会話を楽しむことができたんです。そして、内定に繋げることができました。

3.就職活動を通して、大変だったこと、学んだことは?

大変だったと感じたのは、思うように内定が出なかったことです。もともと、自分の考えを話することに苦手意識はない方なので。話せているのに、面接であまりいい手ごたえが得られなくて・・・。今振り返れば、自分が求める企業に出会えていなかった頃は「焦り」もあったと思いますね。周囲からの「焦らなくていいんだよ。」という言葉に自分が焦っていたんだと初めて気付いて、それを受け入れることで気持ちが落ち着きました。そこから、気持ちを落ち着けて、情報収集を怠らず、自分が納得の行く企業に絞って就職活動を進めました。周囲では4年生の夏頃に内定をもらっている状況が多かったけれど、焦らないて地道にやっていこうと決めていました。面接も回を重ねることで、視野も広がり、企業側の目線や視点、会話のポイントを感じられるようになりました。

就職活動では服装やマナーやメール・会話まで、テンプレート的な一つの型を重視されがちですが、自分らしさをプラスすることが大切だと学びました。社会人になっても、もちろんルールは守りつつ、けれどそこに縛られすぎず、基礎を身に付けて自分らしさを忘れず常に一歩先を見ながら仕事をしていきたいと思っています。

4.就職活動をしている方へメッセージ(アドバイス)をお願いします。

就職活動で焦りや不安がうまれることは、仕方がないというか、誰でも感じるものですよね。それが悪いことではなく、焦りを感じた時には自分の頑張りを認めて肯定することも忘れないでください。
また、友達や家族にも話し難いと感じるようなことがあれば事業団のように気軽に相談できる第3者を有効に活用して欲しいな、と思います。自分の就職活動に一番波長のあう支援してくれる方とめぐり合えるとずいぶん楽になれます。一人で悩みや迷いを抱えないで、たくさん相談した方が選択肢が広がるはずなので。もちろん行動するのは自分だけど、相談することで情報収集もできますから。
自分を追い込まずに、ほっと一息つける自分の「ホーム」(私にとっては事業団)を見つけて、就職活動を乗り越えられると思います。

遠藤さん 利用者インタビュー02

プロフィール
大学3年生、5月頃から事業団を利用しました。
〔利用したサポートメニュー〕
・無料職業紹介
・キャリア・コンサルティング(おしごと相談窓口)
・ジョブ・トライアル(インターンシップ)

新着記事

ページトップへ戻る