働くひとを知りたい

事業団サポートメニュー利用者インタビュー

鈴木さん

1.就職活動はいつ頃から、どのように行いましたか?

大学3年生6月頃から始めました。興味のある業種・企業のインターンシップなどを調べ、積極的に動くようにしていました。自分を覚えてもらうというか、少しでも企業と接点を持つことを意識して活動をしていましたね。
インターンシップには1DAYや5DAYSなど30回ほど参加しましたが、1DAYだとさらっと終わってしまう印象もあったので、興味のある企業に対しては1DAYを数回受けたこともあります。
自分は早めに動けていたので、東京開催のインターンシップにも参加していました。そこで県外の就活生を目の当たりにしたことで良い刺激を受けました。

2.コロナによる就職活動への影響はどうでしたか?

企業説明会等がオンラインに移行し、情報を得る手段が限定されたことは大きく影響を受けましたね。最初こそWeb面接に対して多少抵抗もありましたが、慣れてしまえば、交通費や移動時間もかからない、つまり開催直前まで準備ができるんですよ。さらに個人的には、Web面接を重ねることでコミュニケーションスキルがアップしたと感じています。メリットの方が多かったかもしれません。
ただ、OB/OG訪問が出来なくなった点はデメリットでした。情報収集の追い込み時期ということもあり、正直痛手でした。

3.事業団を利用するきっかけ、また、実際に利用してみてどうでしたか?

自宅のWi-fiが使えなくなってしまい・・・就活スペースを利用しました。コロナの影響が出る前は大学の共有スペースも使えたのですが、その時期は学内にも入れなくて困りました。そんな時、大学から事業団の就活スペースを紹介されたんです。
大学の紹介で、しかも仙台市の外郭団体が運営している点は安心でしたね。実際に利用してみての感想は、個室ということもあり周囲を気にせず、面接等に集中できて、本当に快適でした。
それから、意思決定を行う際にキャリア・コンサルティングも利用しました。答えを求めるのではなく、第三者の意見を聞くことで考えを整理でき、自分を見つめなおすよい機会になりました。
また、プロのカウンセラーという安心感があり、信頼して相談することができました。
事業団の支援は、安心・安全・信頼が3つ揃っていて、利用して本当によかったです。
いくつか内定をいただきましたが、自己分析ができていたからこそ、最終選択で迷った時にも、「地方創生」「人を喜ばせたい」という自分の軸がブレずに決断することができました。

4.就職活動を通して、大変だったこと、学んだことは?

活動中は、将来に対する不安が大きかったです。「内定をもらえるのか」「自分の夢が実現できるのだろうか」と不安が募り、モチベーションを保つのが大変でした。
ですが、この就職活動を通して様々な企業を知ることができ、色々な人との出会いがあり、自分の意見を発信する場がたくさんあったことで、楽しかったという印象が強くて・・・結果的には充実感が強く残っています。
改めて、「考える大切さ」を学ぶことができました。自分の将来のことや現在、過去を整理して振り返り、どこに向かって進むのかを見つめる時間が持てました。このことが自分の成長に繋がり、目標を持って取り組み、結果を出せたことが誇りであり、自信にも繋がりました。

5.就職活動をしている方へメッセージ(アドバイス)をお願いします。

 一番伝えたいのは、自分を信じて「諦めない」ということですね。
不安で心がくじけそうになる場面もあると思います。そんな時こそ、自分は何がしたいのか、自分の夢は何か、自分に向き合いモチベーションを高めつつ、勇気をもって就職活動を進めて欲しいですね。
一人ではなく、周囲やOB,OGなど先輩方のサポートも大切にしながら取り組んでみてください。

2020.7インタビュー

鈴木さん 利用者インタビュー05

プロフィール
大学4年生、6月頃から事業団を利用しました。
〔利用したサポートメニュー〕
・キャリア・コンサルティング
・オンライン就活用スペース

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